ドアクローザーの豆知識

ドアクローザーとは

ドアクローザーは、「スタンダード型」と「パラレル型」があります。
スタンダード型は玄関ドアなどの外側についているもの、パラレル型は玄関ドアなどの内側についているものです。一般的にはパラレル型が多いようです。
開き方は、スタンダード型はドアの外側に取り付けてドアを開け、パラレル型はドアの内側に取り付けてドアを開きます。

現在では、どちらが故障しても交換が出来るように、万能タイプのドアクローザーも登場しています。
ドアクローザーは、箱のような形の本体とその本体とドアの外枠を連結する役割のアームで構成されています。
ドアクローザーの役割として大きいものは、ドアをゆっくりと静かに閉めることです。それにより、人がはさまれることなく、閉まりかけのドアも少しの力で開けられるのです。

この機能には、内部に入っている油圧が大きく働いています。
ドアクローザーにはドアが閉まる速度を変えられるネジがついています。時間の経過とともに緩んでくることがあり、そうするとドアが閉まるのが速くなって危険です。
速くなったな、と感じたら説明書を見ながらネジを回して速度を変えるようにしましょう!

ドアクローザーのお手入れ方法

玄関のドアが閉まるときのスピードが遅かったり早かったりして使いづらい思いをしたことのある人も多いと思います。
原因はほとんどがドアクロザーによるもので、使っているうちに調整がくるってしまったり気候の変化でもスピードが変わることがあります。これを直すためにはお手入れをする必要があります。

お手入れの方法ですが、まずプラスドライバーを用意します。ドアクローザーにはスピードを調整するネジがあります。
クローザー側面左下のネジはドアが開いた状態から30度までの第一速度区間(閉まりはじめ)の速度を調整でき、クローザー側面左上のネジは30度から40度までの第二速度区間(閉まり切る直前)を調整でき、クローザー側面右上のネジはドアが閉まる直前の速度を調整することができます。

ネジを回すときは少しずつネジを回して速度を見ながら調整します。
ドアクローザーの速度が速すぎると、お子様やペットを飼われているご家庭では挟まれてしまう可能性があって大変危険です。
また、速度が遅すぎると外から虫が入りやすくなるなどのマイナス面があります。
ですから使いやすいように定期的にドアクローザーを調整するのがベターで、3か月に1回程度はお手入れをしてあげると快適に使うことができます。

DIYに最適なドアクローザー

業者の手を借りずに自分で修理をしたい!そんなDIY愛好家の方はもちろん、あまり自分で修理をしたことがないDIY初心者の方まで、すべての方におすすめなドアクローザーをご紹介します。
それはRYOBI (リョービ)の「取替ドアクローザー」です。
このドアクローザーは、それまでに取り付けていたドアクローザーの穴をそのまま利用できるという優れもの。

スライド式取り付け板とフリーアジャストブラケットで、なんとほとんどのメーカーの機種のネジ穴に対応できます。
穴を開けなおさなくていいのでお手軽に取り替えることができます。
普通、ドアクローザーの規格はメーカーや機種によってまちまちなので、他のドアクローザーを取り付ける際には穴を開ける必要があります。
ドリルなどの電動工具なども必要になるし、残った穴も気になります。でなければ、壊れたドアクローザーと同じものを探して購入するしかありません。とてもわずらわしいですよね。

このRYOBI (リョービ)の「取替ドアクローザー」は、壊れた古いドアクローザーを取り外したらそのまま「取替ドアクローザー」を穴に合わせて取り付けるだけで簡単にドアクローザーの交換ができます。
穴あけいらずでネジ穴作業もいりません。とても簡単に、しかもきれいに!作業を完了することができます。

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